🦒 この記事について
- 不妊治療と仕事の「答えが出ていない悩み」を共有する記事です
- 人事評価のキャリア欄にどう向き合うか
- あなたの経験を匿名で聞かせてください(マシュマロ募集中)
こんにちは、キリンちゃんです🦒
はじめに
今回は、答えが出ていない悩みを書きます。
同じように悩んでいる方がいたら、「私はこうしてるよ」を教えてもらえたら嬉しいです。
人事評価の「将来のキャリア」欄
私の会社では年に1回、人事評価があります。
1年間の実績を提出して、上司に評価してもらう仕組みです。その提出書類には、将来のキャリアについて記載する欄があります。
選択肢はざっくりこの3つ。
- マネジメントに進みたい
- 現場でプロフェッショナルになりたい
- わからない
私は「わからない」を選んでいます。
「わからない」を選ぶ理由
本音を言うと、キャリアへの意欲がないわけではありません。
でも、不妊治療をしているため、いつ仕事を休むことになるかわからないんです。
そんな中で「マネジメントに進みたい」と書くと、そのための準備が始まってしまう。期待をかけてもらった矢先に治療で休むことになったら…と考えると、どうしても踏み出せません。
3つの不安が積み重なっている
整理してみると、私の不安は3つあります。
① 治療中の不安
通院でポツポツと休みを取ることへの不安。突然「明日休みます」となることもあり、申し訳なさが積み重なっていきます。
② 授かれた後の不安
無事に授かれたとして、つわりなどの体調不良で休むことになるかもしれない不安。こればかりは自分でもコントロールできません。
③ 産休・育休の不安
出産となれば、長期間仕事を離れることになります。それ自体は喜ばしいことなのに、プロジェクトの途中で離脱することにならないか、考えてしまいます。
どの段階でも「休むかもしれない」がつきまとう。だからこそ、キャリアの一歩が踏み出せずにいます。
ここでは人事評価を例にしましたが、昇進の打診を受けたとき、新しいプロジェクトに誘われたとき、転職を考えたとき——「いつ休むかわからない」が頭をよぎってブレーキを踏んでしまう場面は、治療と仕事を両立する人それぞれにあるんじゃないかなと思います。
今の私にできること
悩んでいても仕方ないので、今は「いつでも休める環境づくり」を意識しています。
- 自分の業務を部署の他の人でも対応できる状態にしておく
- 自動化できる作業は自動化する
- 業務の属人化をなくす
いつ授かれるかわからないからこそ、「私がいないと回らない」状況を作らないようにしています。
これはきっと、治療をしていない人にとっても働きやすい環境につながるはず。そう信じて、できることを積み重ねています。
同じ悩みを持つ方、どうしていますか?
- 人事評価のキャリア欄、どう書いていますか?
- 治療中のプロジェクト参加、どう考えていますか?
- 上司や会社に治療のことを伝えていますか?
- 治療をきっかけに、転職や働き方の変更を考えたことはありますか?
匿名で構いません。あなたの経験や考えを聞かせてもらえたら嬉しいです。
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一人で抱えるには重いテーマだからこそ、みんなで共有できたらいいなと思っています🦒
※本記事は個人の体験談です。