🌸この記事には妊娠経過の内容が含まれます。いま治療中でしんどい時期の方は、どうか無理をしないでください。そっと閉じても大丈夫。読みたくなったとき、いつでも戻ってきてもらえたら嬉しいです🦒
🦒 この記事を読むとわかること
- 妊娠9週の健診の結果(赤ちゃんは2cm・心拍確認・気がかりだった所見のその後)
- 不妊治療クリニックを卒業する日の流れ(母子手帳・次の産婦人科へ)
- 「おめでとうございます」で初めて実感できた、という気持ちのこと
こんにちは、キリンちゃんです🦒
妊娠9週、健診の日。この日はいつも以上にそわそわしていました。前回の診察で「もうひとつ袋が見えます」と言われていたので、それがどうなっているのかが気がかりで…。そして結果的に、この日はわたしにとって大きな節目の日になりました。
⚠️ 先にいちばん大事なこと:経過も卒業のタイミングも人それぞれです。これはあくまで「私の場合」の記録なので、ご自身のことは必ず主治医の説明にしたがってくださいね。
健診の日|朝はパンをひと口から
空腹のまま電車に乗ると気分が悪くなるので、この日も駅に着く前にパンをひと口。最近のお気に入りはさつまいものスティックパンです。ほんのり甘くて、少しずつかじれるのがつわり中にはちょうどよくて、すっかり通勤の相棒になりました(※食べたいものは移り変わるもので、いまは食パンに落ち着いています)。
結果|赤ちゃんは2cmに、心拍も確認できました
内診のモニターに映った赤ちゃんは、前回の1cmから2cmに成長していました。心拍もしっかり確認できて、先生からは「順調です」とのこと。
そして、ずっと気がかりだったもうひとつの袋についても、この日は心配ないと言ってもらえました。2週間ずっと心の隅に置いていたものが、すっと軽くなった瞬間でした。
そして、クリニック卒業です
先生から告げられたのは、「今日でこちらは卒業です」という言葉でした。
母子手帳をもらって、次からは産婦人科での健診に移ります。ここから先は、不妊治療のクリニックではなく「妊婦さんとして通う病院」になるんだ…と思うと、うれしさと、少しの寂しさが同時にやってきました。
受付の方も、看護師さんも、みなさんがあたたかい言葉をかけてくださって。「おめでとうございます」と言われたとき、わたしはようやく、自分が妊娠しているんだと本当の意味で実感できた気がします。
採卵の朝も、移植の日も、判定日のあのソワソワも、ぜんぶこの場所で過ごしてきました。通い始めたときは、こんな日が来るなんて想像もしていませんでした。
治療メモ|吐き気どめを追加で処方してもらいました
ちょうど吐き気どめ(プリンペラン)がなくなるタイミングだったので、この日に追加で処方してもらいました。卒業してからも当分お世話になりそうなので、切らさずにもらえてよかったです。
※お薬の種類・量・飲むタイミングは主治医の指示によるものです。自己判断で量を変えず、足りなくなりそうなときは早めに相談してくださいね。転院するときは、いま飲んでいるお薬を次の病院にも伝えておくと安心です。
帰り道の反省|うれしさのあまりスパゲッティ
うれしい気持ちのまま、帰りにスパゲッティを食べました。…が、食後にお腹がパンパンに張ってしまい、うまく消化できずにマーライオン🌊 相変わらず便秘も治る気配がありません。
「気分が上がっても、胃はまだつわり中」ということを、身をもって学んだ日でもありました。翌日からは、一度にたくさん食べず、テイクアウトして家で少しずつ食べるスタイルに戻しています。
おわりに|同じ道を歩いているあなたへ
不妊治療のクリニックは、うれしいことも、つらいことも、たくさん経験した場所でした。卒業という形でここを出られたことは、いまの私にとって何よりの支えです。
いま治療の途中にいる方にとって、この記事が少ししんどいものだったらごめんなさい。それでも、あの待合室で同じようにソワソワしていた誰かに、いつかやさしい知らせが届きますようにと、心から願っています🦒
※本記事は個人の体験談です。症状・経過・お薬の内容は人それぞれです。気になる症状は必ず主治医にご相談ください。


